コロナ禍でも安心の医療体制、誰でも安心してかかれる医療体制を
•保健所を増やし、安心の医療体制の充実をめざします
•公的病院を増やし、医療ネットワークをつくります
•国民健康保険料を引き下げ、介護保険料・利用料の減免制度を拡充します
•福祉医療費の窓口負担を軽減します
この政策は、知事候補者へのアンケートの質問項目5.に当たります。
5
5月8日より新型コロナウイルス感染症は5類に移行します。2022年12月の時点では、奈良県は人口100万人当たりの死亡者数が454人と全国では7番目に高い死亡者数となっており、感染拡大時に十分な対応がなされたとは言えません。そもそも奈良県では以前は6カ所あった保健所が2ヶ所に縮小されています。また国が進める「地域医療構想」のもとで、公的病院のベッド数がどんどん削減されています。
現在の奈良県の医療体制(保健所・職員・公的病院など)のままで、5類になる新型コロナウイルス感染症に対応できると考えますか?
【できる・できない】
知事候補者の回答
あいうえお順、敬称略
荒井省吾 | 尾口いつぞう | 西口伸子 | 平木省 | 山下真 | |
項目5 | できる | できない | ー | ー | ー |
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